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今月1日、創立50周年を迎えたレコード会社の徳間ジャパンコミュニケーションズ(以下、徳間ジャパン)。この大きな節目に同社が挑むのは、アニメ事業への“再参入”だ。かつては徳間書店・スタジオジブリ作品とも縁の深かった同社が、なぜ、今、アニメに“再参入”なのか? 執行役員・品川致審氏にその狙いと今後の展望について聞いた。 先日、テレビアニメ化が発表された『週刊少年サンデー』(小学館)の伝説のコミック『うしおととら』(原作:藤田和日郎、1990-96年連載)。競合他社との版権獲得合戦の末、徳間ジャパンが手がけることになった。

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  • “再参入”の徳間ジャパンコミュニケーションズが製作に加わる新アニメ『レーカン!』(4月スタート)と『うしおととら』(今夏スタート)(C)瀬田ヒナコ・芳文社/レーカン!製作委員会 (C)藤田和日郎・小学館/うしおととら製作委員会
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ 執行役員・品川致審氏 (C)ORICON NewS inc.
  • “再参入”の徳間ジャパンコミュニケーションズが製作に加わる新アニメ『レーカン!』(4月スタート)(C)瀬田ヒナコ・芳文社/レーカン!製作委員会
  • “再参入”の徳間ジャパンコミュニケーションズが製作に加わる新アニメ『うしおととら』(今夏スタート)(C)藤田和日郎・小学館/うしおととら製作委員会
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