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元ZOOら4人が新ユニット始動 中西圭三が野望明かす

 元ZOOのパフォーマーらがダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」を結成し、1stシングル「BECAUSE」で始動することが27日、わかった。デビュー曲を手がけたのは、ZOOの代表作で1991年のミリオンセラー「Choo Choo TRAIN」を生んだ中西圭三(作曲)と佐藤ありす(作詞)の黄金タッグ。93年以来、22年ぶりに名コンビを復活させ、サウンドプロデュースも担当する中西が、旧知のメンバーとの“野望”を語った。

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 音楽コンテンツを通して観光振興・旅行促進活動を行う音楽レーベルJTB MUSICが、「世代や国境を超えるミュージックエンタテインメントの創出」をコンセプトに掲げ、「Woman」(92年)のヒットで知られる中西をサウンドプロデューサーに迎えて新ダンス&ボーカルユニットを結成した。

 パフォーマー勢は、「ダンス界のレジェンド」と呼ばれ、BoAやDA PUMPらのダンス指導歴もあるKAZU(50)をはじめ、MARK(48)、HISAMI(44)の元ZOOの3人。ボーカルには、07年5月に“5オクターブの歌姫”としてデビューした日米ハーフのStephanie(27)を迎えた。ユニット名は、「ランニングマンを制する者はダンスを制する」とまで言われるダンスの基本の大切なステップ「ランニングマン」に由来する。

 中西はユニット結成の経緯について「3年ぐらい前に元ZOOのメンバーと再会し、“また何かやってみたいね”という話になった」といい、3年越しに実現。「KAZUさんはレジェンドと言われているパフォーマー、MARKもHISAMIもすばらしい表現力を持っている。ボーカルに関してはオーディションもやりましたが、運命的な出会いを経てStephanieに決まりました。『海外に飛び出していく』というコンセプトにおいては、彼女の語学力、歌声がすばらしいなと思っています」と太鼓判を押す。

 1stシングル「BECAUSE」は、空の旅をイメージさせる爽快感と高揚感を軽快なサウンドで表現。「Choo Choo TRAIN」を生んだ黄金コンビ復活に中西は「佐藤さんはリズムの中にある言葉感みたいなものをしっかりとキャッチしてくれて、『詞(ことば)』にしてくれる魔法使いのような人。“そうそう、これこれ!”というような感覚が、佐藤さんとのパートナーシップの中にはある」と全幅の信頼を置き、今作も「歌詞を受け取った時は“さすがだな”と思わずうなりました」と手応え十分。編曲はケツメイシ、エレファントカシマシらの楽曲を手がけるYANAGIMANが担当した。

 メンバーも制作陣もキャリア豊富な面々をそろえた中西は「世界に向かって飛び出していけるような音楽を目指そう」「音楽で世界を旅しよう」という野望を掲げ、「可能性にチャレンジしたい」と熱を込めた。デビュー曲「BECAUSE」はきょう28日から配信がスタートする。



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  • 中西圭三プロデュースのダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」(左からHISAMI、MARK、Stephanie、KAZU)
  • 新ユニット「Runningman Tokyo」のサウンドプロデュースを務める中西圭三
  • ダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」のボーカル・Stephanie
  • ダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」のパフォーマー・KAZU
  • ダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」のパフォーマー・MARK
  • ダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」のパフォーマー・HISAMI
  • 新ユニット「Runningman Tokyo」のサウンドプロデュースを務める中西圭三

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