昨年末の『第65回NHK紅白歌合戦』に悲願の初出場を果たし、1月18日には初の日本武道館公演を開催するなど、この1年で大きな飛躍を遂げたMay J.。ディズニーアニメ『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go〜ありのままで〜(エンドソング)」での知名度アップがこの飛躍の背景にあったのは誰もが知るところだが、彼女のシンデレラストーリーにはカバーソングの存在が欠かせなかった。その一方で、“オリジナル”楽曲での勝負を真価とする声も少なくないし、いわれのない批判を受けてきたこともしばしば。果たして、彼女自身の“オリジナル”楽曲は浸透するのか? そもそも彼女に“オリジナル”は存在するのか? 改めて考察してみよう。◆抜群の歌唱力で、カバーソングの“格”を一段高めた一方、批判の声も…
2015/01/18




