昨年デビュー25周年を迎えたSING LIKE TALKINGが、2月11日にレーベルの枠を超えた初のオールタイムベストアルバム『Anthology』を発売する。ジャケットのイラストは、メンバー3人が学生時代に愛聴したという米歌手ボビー・コールドウェルの3rdアルバム『Carry On』のジャケットをモチーフに、藤田千章(キーボード)が描き下ろした。 SING LIKE TALKINGがベスト盤をリリースするのは、1998年発売の『SECOND REUNION』以来、17年ぶり。ファンハウス〜BMG〜アリオラジャパン時代から現在のユニバーサルミュージックに至るまでの音源を網羅するのは今回が初となる。

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  • SING LIKE TALKING初のオールタイムベストアルバム『Anthology』
  • “完全ベスト”を発表するSING LIKE TALKING(左から藤田千章、佐藤竹善、西村智彦)

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