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菅原文太さん追悼上映始まる 今にない「カッコよさ」求める女性客も

 昨年11月28日に転移性肝がんのため亡くなった俳優・菅原文太さん(享年81)の追悼上映会が10日、東京・渋谷TOEIで始まった。1970年代に一斉を風靡した代表作『仁義なき戦い』『トラック野郎』シリーズが、2日間にわたって5本ずつ連続上映される。

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 この日は午前11時から『仁義なき戦い』シリーズの上映がスタート。劇場には両シリーズのポスターが展示され、出演作品のグッズを販売。開場前からファンが列を作り、入場者には両作品のポストカードがプレゼントとして配布された。270席のチケットは、どちらも昨年12月20日に発売され、『仁義なき戦い』は12月25日、『トラック野郎』は1月5日に完売している。

 1作目の鑑賞を終えた神奈川在住の60代男性は「昔観たことあるけれど、大きいスクリーンでもう一度観たかった。昔から菅原文太さんや高倉健さんに憧れていたので…やっぱり男らしいよね」と満足げ。都内在住の30代女性は「友達と『文太さんってかっこよかったよね』という話になって観に来ました。今は絶対テレビで出来ないようなグロさが逆に新鮮でした」。その言葉どおり、暴力シーンの目立つ同作だが、文太さんの“カッコよさ”を求めた女性客も多く来場していた。

 あす11日には『トラック野郎 御意見無用』『トラック野郎 爆走一番星』『トラック野郎 望郷一番星』『トラック野郎 男一匹桃次郎』『トラック野郎 故郷特急便』が上映される。



関連写真

  • 当時のポスターが壁面を飾る (C)ORICON NewS inc.
  • 5回の上映は完売 (C)ORICON NewS inc.
  • Tシャツなどグッズも販売 (C)ORICON NewS inc.
  • 『菅原文太さん追悼上映会』が東京・渋谷TOEIで開 (C)ORICON NewS inc.

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