サッカー日本代表・本田圭佑選手のモノマネで注目を集めるお笑い芸人・じゅんいちダビッドソン(39)が8日、自身のブログで昨年12月28日に一般女性と結婚していたことを報告した。
以前から同棲している恋人の存在を明かしていたじゅんいちは、「まあ同居も長かったですし、これを機に引越しするとか、子供できた、という訳ではないので、特に何もわからないと思います。変わるのは気持ちの部分なのかなと」と自身の結婚を“本田口調”で報告。「少しづつ責任感のようなものが芽生えてくるんではないかと、思います。そのプレッシャーを楽しむくらいにやっていけたらなと、思ってます」と抱負を述べた。
プロポーズのきっかけは、最近仲が良いという女優の秋野暢子に「ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ!」と尻を叩かれたこと。すると、その場にいた芸人仲間がカメラで撮影を始めたため、仕事着の白いスーツに着替え「ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりました」と振り返っている。
ブログの最後では、“本田口調”ではなく「まだまだの自分ですが、現状前向きに頑張れているのは、回りで支えてくれる、家族や友人や関係者、応援してくれてる皆様の、おかげです。感謝を忘れずに。これからも精進して行きたいと思います」と、素の言葉で感謝と決意を綴った。
以前から同棲している恋人の存在を明かしていたじゅんいちは、「まあ同居も長かったですし、これを機に引越しするとか、子供できた、という訳ではないので、特に何もわからないと思います。変わるのは気持ちの部分なのかなと」と自身の結婚を“本田口調”で報告。「少しづつ責任感のようなものが芽生えてくるんではないかと、思います。そのプレッシャーを楽しむくらいにやっていけたらなと、思ってます」と抱負を述べた。
プロポーズのきっかけは、最近仲が良いという女優の秋野暢子に「ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ!」と尻を叩かれたこと。すると、その場にいた芸人仲間がカメラで撮影を始めたため、仕事着の白いスーツに着替え「ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりました」と振り返っている。
ブログの最後では、“本田口調”ではなく「まだまだの自分ですが、現状前向きに頑張れているのは、回りで支えてくれる、家族や友人や関係者、応援してくれてる皆様の、おかげです。感謝を忘れずに。これからも精進して行きたいと思います」と、素の言葉で感謝と決意を綴った。
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2015/01/08