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バッキー木場、bayfm『パワカン』25年で引退 後任は森久保祥太郎

 1989年10月1日のbayfm開局当時から続く人気音楽番組『KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30』(毎週土曜 後3:00〜)から年内いっぱいでの“引退”を発表していたラジオDJでナレーターのバッキー木場が27日、千葉・舞浜にあるスタジオ・イクスピアリから最後の公開生放送を終えた。

 音楽業界とともに歩んで四半世紀、25年間生放送を続けてきたバッキーがその役目を終えた。この日の放送前からツイッターでは25年の労をねぎらう声が多数寄せられ、終了後も終了を惜しむ書き込みが相次いだ。

 最後のトークでバッキーは、50年ほど前の幼い頃を振り返り「当時の放送メディアはラジオが主流でした。父は野球中継を聴きながら一喜一憂し、母はラジオから流れる音楽を聴いて楽しそうに夕飯の支度をしていました。そんな中で私は育ちました」とラジオへの思いを吐露。

 「いつかはこの日が来ると思っていたのですが、とうとうこの日がやってきました」と感慨深げ。「当時は最新のヒット曲だったものが時代を経て懐かしい曲に変わっていく。いつしかこの番組もそういう役目を持つのかなと思うようになりました」と回顧した。

 締めは恒例の「25年と3ヶ月、長い間皆さん本当にありがとうございました。お相手はもちろん“あなただけ”のバッキー木場でした」。「さようなら」と最後の一声を伝えるや、スタジオ内外から拍手が送られた。

 なお、同番組は今後も継続。来年からは人気声優の森久保祥太郎を新DJに迎える。



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