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クミコ、朝ドラ登場曲が異例のヒット 発売5ヶ月で演歌・歌謡部門1位

 歌手・クミコが歌う「広い河の岸辺〜The Water Is Wide」(7月23日発売)が、発売22週目(=5ヶ月)の12/29付オリコン週間シングルランキング「演歌・歌謡曲」部門で1位を獲得し、息の長いヒットを記録している。

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 NHK連続テレビ小説『花子とアン』や『マッサン』で、ヒロインがたびたび口ずさむ場面が使用されて話題となった原曲は、340年前のスコットランド民謡「The Water Is Wide」。日本語詞は、家族と離れ、職を失い、生きる意味を失いかけていたときに原曲に励まされた経験を持つケーナ奏者・やぎりんが、その不思議な力を広めるために手がけた。

 「河は広く渡れない 飛んでいく翼もない だけど小舟があるならば 漕ぎ出そう二人で」――。

 絶望の淵に立たされながらも、かすかな希望を見つけて一歩を踏み出そうとする同曲は、クミコの歌声もあいまって、中高年を中心にじわじわと波及。NHK『おはよう日本』や『特報首都圏』で仕事に行き詰まったサラリーマンや闘病生活を送る人の支えとなっていることが紹介されると、瞬く間に共感を呼び、CDの注文が殺到している。



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  • クミコの「広い河の岸辺〜The Water Is Wide」がじわじわヒット
  • 日本語詞を手がけたケーナ奏者・やき?りん
  • 「広い河の岸辺〜The Water Is Wide」がじわじわヒット中のクミコ

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