俳優・内田朝陽(32)が、三重県在住の地方公務員の一般女性(25)と結婚することが8日、わかった。所属事務所がFAXを通じて発表した。年明けに入籍し、挙式・披露宴については来春行うとしている。
事務所によると、お相手は東京大学農学部を卒業した三重県在住の地方公務員で、笑顔が素敵なスポーツ・ウーマン。二人の出会いは2012年7月。内田が番組ロケで訪れたロシアのモスクワで、母親と旅行中の彼女と出会い意気投合し、帰国後に交際がスタート。遠距離恋愛ではあったが、休日には、国内・国外を旅行し、いろいろな美術館を巡るといったデートを重ね、昨年10月にプロポーズをしたという。
内田は2000年、大手芸能事務所・ホリプロが主催した『21世紀ムービースターオーディション』でグランプリを受賞し芸能界入り。同年、映画『死者の学園祭』でデビュー。2007年にはNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを演じた比嘉愛未(28)の夫で老舗旅館の御曹司役として脚光を浴びた。
事務所によると、お相手は東京大学農学部を卒業した三重県在住の地方公務員で、笑顔が素敵なスポーツ・ウーマン。二人の出会いは2012年7月。内田が番組ロケで訪れたロシアのモスクワで、母親と旅行中の彼女と出会い意気投合し、帰国後に交際がスタート。遠距離恋愛ではあったが、休日には、国内・国外を旅行し、いろいろな美術館を巡るといったデートを重ね、昨年10月にプロポーズをしたという。
内田は2000年、大手芸能事務所・ホリプロが主催した『21世紀ムービースターオーディション』でグランプリを受賞し芸能界入り。同年、映画『死者の学園祭』でデビュー。2007年にはNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを演じた比嘉愛未(28)の夫で老舗旅館の御曹司役として脚光を浴びた。
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2014/12/08