友情のコンサート――。フォークシンガー松山千春の秋のコンサート・ツアー「あの日の僕等」が1日、神奈川・鎌倉芸術館で行われた。同公演は元横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)の投手で、現在は鎌倉市観光協会の専務理事を務めている遠藤一彦氏からのラブコールから実現した。
遠藤氏は、福島県の出身で東海大学出身。77年に横浜大洋ホエールズから3位指名を受けて入団し、92年まで活躍した。退団後はTBSの解説者や横浜ベイスターズの投手コーチなどを務め、09年に現在の鎌倉市観光協会の専務理事に就任した。
千春とは30年ほど前の選手時代に知人の紹介で出会ったそう。今回の公演依頼について遠藤氏は「鎌倉市の観光予算が減額になって、その穴埋めになればと千春さんに打診した」という。「正直に事情を話したら理解して頂いて…。男気を感じました」。同観光協会としては初めての大規模なコンサート主催。千春は「遠藤さんの頼みだから何とか実現したいと思っていた。今回はタイミングが合った」と言うが、遠藤氏は「出来れば来年以降も続けて欲しいんですけどね」と苦笑いしていた。
「ムーンライト」で幕を明けたステージは「時のいたずら」「ピエロ」など、前半は懐かしい“恋愛作品”で構成。後半は「生活の中」や「淡々と…」など「フォークシンガーとしての作品を中心に」(千春)歌い上げた。3時間、アンコールを含め全16曲を熱唱した。
コンサート・ツアーのファイナルは12月24、25日の北海道・札幌ニトリ文化ホール。
遠藤氏は、福島県の出身で東海大学出身。77年に横浜大洋ホエールズから3位指名を受けて入団し、92年まで活躍した。退団後はTBSの解説者や横浜ベイスターズの投手コーチなどを務め、09年に現在の鎌倉市観光協会の専務理事に就任した。
「ムーンライト」で幕を明けたステージは「時のいたずら」「ピエロ」など、前半は懐かしい“恋愛作品”で構成。後半は「生活の中」や「淡々と…」など「フォークシンガーとしての作品を中心に」(千春)歌い上げた。3時間、アンコールを含め全16曲を熱唱した。
コンサート・ツアーのファイナルは12月24、25日の北海道・札幌ニトリ文化ホール。
2014/12/01




