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来年で没後50年 “江戸川乱歩”作品がアニメ化

 2015年7月に没後50年を迎える小説家・江戸川乱歩の作品を原案としたアニメ『乱歩奇譚 Game of Laplace』が、来年7月以降にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されることが27日、わかった。都内で行われた『ノイタミナプロジェクト発表会2015』で発表された。

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 監督は『ダンガンロンパ』や『蒼き鋼のアルペジオ』などの岸誠二氏、脚本は同じく『ダンガンロンパ』などで脚本を手がけた上江洲誠氏。アニメーション制作はLerche。原作の持つ怪しさや耽美感を、アニメで現代に蘇らせる。

 ノイタミナの新編集長・森彬俊氏は、「文芸作品や古典作品は絵がない。新鮮味をもって受け入れていただける。映像にする意味はある」といい、作品は「めちゃめちゃ怪しさとドキドキ感がある」と語った。

 そのほか、来年の新作タイトルも明らかになった。来年4月より“パンツを見たら、人類滅亡!?”がキャッチフレーズのアニメ『パンチライン』、7月以降は、ドラマ化もされた『すべてがFになる』、『進撃の巨人』の荒木哲郎監督が手がける『甲鉄城のカバネリ』が放送される。

 なお、これまでノイタミナは1週間に2作品を放送していたが、劇場アニメへの注力を理由に、来年4月期から1週間に1作品の放送となる。

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  • 『ノイタミナプロジェクト発表会2015』に出席した(左から)安野希世乃、大西沙織、櫻井孝宏、花澤香菜、早見沙織、梶裕貴
  • 『ノイタミナプロジェクト発表会2015』に出席した(左から)安野希世乃、大西沙織、櫻井孝宏、花澤香菜、早見沙織、梶裕貴
  • 『ノイタミナプロジェクト発表会2015』に出席した(左から)花澤香菜、櫻井孝宏
  • 『ノイタミナプロジェクト発表会2015』の様子

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