今夏放送されたミニストップ『ハロハロ』のCMに出演していたモデルでタレントの三原勇希（24）が、22日発売の『週刊プレイボーイ』で再びグラビアに挑戦。「チャームポイントのお尻を見てください！」と照れ笑いをみせた。

【写真】その他の写真を見る

　「2年間断り続けていた」グラビアを同誌で解禁したのが今年5月。そこから「今回は大好きな夏と海のおかげで楽しくなって、ちょっと大胆になっちゃいました！」と、1メートル60、B80、W56、H85のスレンダーボディでさまざまなポーズを披露した。

　「笑顔の写真も多いので、夏に田舎へ小旅行した雰囲気を楽しんでもらえたらうれしいです」。2度目のグラビアに「2回目をやらせていただけるのは本当にうえｒしいです。なんでも続くことは幸せなこと。次回は…秋の終わりにセクシーな赤ちゃんみたいなグラビアがやりたいです」と恥ずかしそうに話している。

　2009年から12年までtvk『saku saku』の4代目MCを担当していた三原だが、10月7日よりTOKYO MXの法律バラエティ『テリー伊藤のトラブルハンター』（毎週火曜　後8：30）で再びMCを担当することも決まり「悪ノリし過ぎないよう気をつけます」。

　プライベートにも貪欲で「本や映画やテレビをたくさん見たい。とかいいつつ、ゴルフや釣りやランニングに出かけてしまいそうですが…。あとは宝の持ち腐れになっているギターを練習したいのと、音楽が大好きなのでこっそり細々とDJの練習もしておきたいです」と話していた。