ユニクロは19日、都内で会見を開き、 秋冬コレクションよりキッズ・ベビー商品のアイテム数や取り扱い店舗を拡充させると発表した。2012年に1年間展開して人気だった「アンダーカバー」とのコラボレーションライン『UU』のキッズを復活させるほか、男女兼用がメインだった商品設計、店舗やオンラインストアでの見せ方も改善。忙しいパパ&ママの快適なショッピングをサポートする。
「日本国内のみならず、海外店舗でもキッズとベビー商品を求める声を以前から頂いている」(中嶋修一執行役員)ことから取り組んだ今回の強化&改善。 今年の秋冬コレクションは商品数を従来の5割増となる約450アイテムに充実させ、ワンピースやカーディガンなど女児向けの品揃えにも注力。取り扱い店舗数も従来の426店舗から679店舗へ約1.6倍に拡大するほか、店頭では男児向けと女児向けのコーナーを仕分けて買いやすい環境を作る。
そのほか、ディズニーやピーナッツなどのキャラクターとのコラボ商品も多数用意。機能性にも着目し、保温性が高く、着心地軽やかな点のほか、手入れがの簡便さもポイントとなる中綿入りの新素材「ウォームパデッド」を東レと共同開発するなど、ショッピングの選択肢を広げ、ファミリー層へアピールする。
「日本国内のみならず、海外店舗でもキッズとベビー商品を求める声を以前から頂いている」(中嶋修一執行役員)ことから取り組んだ今回の強化&改善。 今年の秋冬コレクションは商品数を従来の5割増となる約450アイテムに充実させ、ワンピースやカーディガンなど女児向けの品揃えにも注力。取り扱い店舗数も従来の426店舗から679店舗へ約1.6倍に拡大するほか、店頭では男児向けと女児向けのコーナーを仕分けて買いやすい環境を作る。
そのほか、ディズニーやピーナッツなどのキャラクターとのコラボ商品も多数用意。機能性にも着目し、保温性が高く、着心地軽やかな点のほか、手入れがの簡便さもポイントとなる中綿入りの新素材「ウォームパデッド」を東レと共同開発するなど、ショッピングの選択肢を広げ、ファミリー層へアピールする。
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2014/09/20