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坂本美雨、療養中の父・坂本龍一とSNSで会話「ゆっくり休んでいると思う」

 歌手の坂本美雨らが16日、東京・渋谷公会堂で開催の動物愛護の啓蒙イベント『いぬねこなかまフェス2014』に出演した。イベント終了後の記者会見で、中咽頭がんのため治療に専念している父でミュージシャンの坂本龍一について聞かれた坂本は、「ニューヨークでゆっくり休んでいると思う」と言い、「SNSでひと言ふた言やり取りした」と明かした。

左から糸井重里、清水ミチコ、畠山美由紀、浅田美代子、友森玲子、坂本美雨、町田康、akiko (C)oricon ME inc.

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 同イベントは、女優の浅田美代子が「(動物愛護の)音楽イベントがやりたい!」と動物愛護団体のランコントレ・ミグノンの友森玲子氏に話し、意気投合したことから開催に至った。ミグノンは、保護動物の里親を見つける活動を2007年より実施。「誘いやすい人にまず声を掛けました」(友森氏)と糸井重里清水ミチコ町田康らも友森氏の活動に賛同し、イベントに参加した。

 「動物愛護週間(9月20日から26日)は、動物好きも知らないぐらいマイナー。いろんな人に知ってもらうために、イベントをやることにしました」(友森氏)と言い、「お客さんも(イベントを)楽しんでくれていた」と手応えを感じた友森氏は、「年々規模を拡大してやりたいと思います」と意気込んだ。

 また、浅田は、「『ベストテン』以来、40年ぶりに渋谷公会堂に来ました。今回、歌は歌わせてもらえず、下手すぎるのでお客さんが帰っちゃうから」と笑いを誘う場面も。「保護動物は、病気のことや懐かないと思っているひとも多いと思う。そうじゃないということを知ってもらいたい」(浅田)と訴えた。

 イベントでは、清水ミチコが能年玲奈桃井かおり森山良子らのものまねライブで沸かし、坂本は「おだやかな暮らし」やシンディー・ローパーのカバー「タイム・アフター・タイム」を歌唱。畠山美由紀も「星を摘んで帰ろう」や「わが美しき故郷よ」をしっとりと聴かせた。このほか、動物愛護に関する海外の状況や動物の行動学についてのセミナーも行われた。


★いぬねこなかまフェス2014 公式サイト
http://www.1101.com/mignonplan/fes.html


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  • 坂本美雨
  • 『いぬねこなかまフェス2014』のエンディングで歌う町田康
  • akiko
  • 左から糸井重里、友森玲子、町田康、浅田美代子、渡辺眞子

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