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コブクロ、最も“泣ける”バラード誕生 ガッキー主演映画主題歌

 人気デュオ・コブクロの新曲「Twilight」が、女優・新垣結衣主演映画『トワイライト ささらさや』(11月8日公開)の主題歌に起用されたことが11日、わかった。新垣が母親役に初挑戦する話題映画の原作を元に、珠玉のラブソングを書き下ろした。

コブクロが新垣結衣主演映画『トワイライト ささらさや』に主題歌「Twilight」を提供

コブクロが新垣結衣主演映画『トワイライト ささらさや』に主題歌「Twilight」を提供

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 原作は、小説家・加納朋子氏によるファンタジーとミステリーを融合した小説『ささら さや』(幻冬舎文庫)。突然の事故で夫・ユウタロウ(大泉洋)を失い、生まれたばかりの息子と2人きりになった主人公のサヤ(新垣)が、死後もこの世にとどまっているユウタロウの助けを借りながら強い母親に成長していく姿を描く。

 あたたかくも切ないメロディーラインに乗せた歌詞は、家族を残してこの世を去る、大泉が演じる男性の目線。愛する人への届かないあふれる想いが綴られ、関係者は「コブクロ史上最も泣けるバラード」と自信をにじませる。

 コブクロの2人も、劇中の夫婦の強い絆を「カジュアルかつリアルに」描いたといい、「傘や洋服など身の回りの物には、一緒に過ごした頃の想い出がたくさん浸み込んでいます。まだ魂が宿っている気がして、捨てるに捨てられないものにこそ残った記憶の中で、一瞬でもいいからもう一度会いたい、守りたいと想う気持ちこそ、愛でしょう。そんな切ない気持ちをこの映画と共に感じてもらえたらうれしいです」と期待を寄せた。

 11月12日の北海道・札幌公演を皮切りに、新曲を引っ提げたツアー『KOBUKURO Acoustic Twilight Tour 2014』をスタートさせる。

▽コブクロコメント
 「Twilight」は、映画『トワイライト 〜ささらさや〜』の原作を読んで書き下ろした、ラブソングです。

 大泉洋さん演じる男性の目線からの歌詞で、新垣結衣さん演じる女性への「離れてからの心配事」を綴り、二人の間にある強い絆を、カジュアルかつリアルに描きました。

 恋愛において、一度好きになった人とは、たとえどんなサヨナラをしても、いつまでも相手の事が心配だったり気になったりするものです。好きなまま離れ離れになった場合はもちろん、嫌いになって別れてしまった場合でも、相手の事を完全に忘れ去る事などきっと無理でしょう。

 この物語のように、愛し合ったまま一人だけが天国に行ってしまうような場合、残された側の悲しみや不安も計り知れませんが、天国からその人を想いながら抱く心配な気持ちもきっと大きいと思います。

 傘や洋服など身の回りの物には、一緒に過ごした頃の想い出が沢山浸み込んでいます。そこにはまだ魂が宿っている気がして、捨てるに捨てられないものにこそ残った記憶の中で、一瞬でもいいからもう一度会いたい、守りたいと想う気持ちこそ、愛でしょう。

 そんな切ない気持ちをこの映画と共に感じてもらえたら嬉しいです。

コブクロ

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