デング熱に感染し入院していたタレントの青木英李(25)と紗綾(20)が6日、TBSの情報番組『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)に電話出演。青木は「順調に回復しています。来週には『ブランチ』のスタジオに復帰できそう」といい、紗綾も「一日も早くスタジオに戻れるようにしたい」と元気そうな声で回復ぶりをアピールした。
二人は、8月21日、同番組のリポーターとして東京・渋谷の代々木公園で行われたロケに参加。そこで、複数の箇所を蚊に刺され高熱を出し、「デング熱」と診断されて入院していた。紗綾は今月5日に、自身のブログを更新し「やっと退院しました」と報告。青木も同3日に退院していた。
電話で青木は「40度の熱が1週間くらい続き、発疹でたいへんでした」と症状を説明し、「熱も下がって、食欲も出てきました。順調に回復しています」。
紗綾は「元気になって普通の生活をしています」と現状報告。一時は「発疹がひどくて、足じゅうにブツブツができて、真っ赤に腫れ上って、痛くてかゆくて、眠れないくらいでした」と振り返り、「(発疹は)今は全部消えました」と安堵の声。ロケ中、蚊に刺された自覚はあったといい、「40ヶ所くらい刺されました」と話していた。
二人の声を聞いて、MCの谷原章介、本仮屋ユイカも「大丈夫だね、安心しました」とホッとした表情をみせていた。
二人は、8月21日、同番組のリポーターとして東京・渋谷の代々木公園で行われたロケに参加。そこで、複数の箇所を蚊に刺され高熱を出し、「デング熱」と診断されて入院していた。紗綾は今月5日に、自身のブログを更新し「やっと退院しました」と報告。青木も同3日に退院していた。
電話で青木は「40度の熱が1週間くらい続き、発疹でたいへんでした」と症状を説明し、「熱も下がって、食欲も出てきました。順調に回復しています」。
紗綾は「元気になって普通の生活をしています」と現状報告。一時は「発疹がひどくて、足じゅうにブツブツができて、真っ赤に腫れ上って、痛くてかゆくて、眠れないくらいでした」と振り返り、「(発疹は)今は全部消えました」と安堵の声。ロケ中、蚊に刺された自覚はあったといい、「40ヶ所くらい刺されました」と話していた。
二人の声を聞いて、MCの谷原章介、本仮屋ユイカも「大丈夫だね、安心しました」とホッとした表情をみせていた。
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2014/09/06