お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが26日、自身のブログで、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知度が、『アイスバケツチャレンジ』により広まっていることを喜んでいる。
「漫才師を志す前、福祉用具の会社に勤めていました」という伊達は、担当地区に実際にALSの患者がいたこともあり、「当時、もう18年ほど前になりますがALSという難病を調べました」と告白。
さらに、「どんな福祉用具が合うのか、予算はどこまで国が負担してくれるのか…」など調査したようで「眼球の動きだけで意思表示が出来る機器を提案させて頂きました」と明かしている。
前日は、テレビの生放送中に『アイスバケツチャレンジ』を実行。米大リーグ・ヤンキースの田中将大選手、楽天野球団・立花陽三社長からのたすきをつないだ伊達は「このALSという『難病』を世間に知って貰うという機会として、このチャレンジはすごくいい方法だと思います」と喜び、「もちろん、寄付もします」と主旨に強く賛同。
また、次の指名については「僕は指名はしません」とし、理由について「北海道・石狩で氷水をかぶった僕が少し風邪をひいたかも知れないから。。。」とユーモアたっぷりに綴っている。
「漫才師を志す前、福祉用具の会社に勤めていました」という伊達は、担当地区に実際にALSの患者がいたこともあり、「当時、もう18年ほど前になりますがALSという難病を調べました」と告白。
さらに、「どんな福祉用具が合うのか、予算はどこまで国が負担してくれるのか…」など調査したようで「眼球の動きだけで意思表示が出来る機器を提案させて頂きました」と明かしている。
前日は、テレビの生放送中に『アイスバケツチャレンジ』を実行。米大リーグ・ヤンキースの田中将大選手、楽天野球団・立花陽三社長からのたすきをつないだ伊達は「このALSという『難病』を世間に知って貰うという機会として、このチャレンジはすごくいい方法だと思います」と喜び、「もちろん、寄付もします」と主旨に強く賛同。
また、次の指名については「僕は指名はしません」とし、理由について「北海道・石狩で氷水をかぶった僕が少し風邪をひいたかも知れないから。。。」とユーモアたっぷりに綴っている。
コメントする・見る
2014/08/26