今年7月にミュージシャンの辻仁成(54)と離婚した女優・中山美穂(44)が19日、女性誌『美ST』(光文社)の10月号で、離婚の真相や現在の心境について赤裸々に明かしている。
中山は、離婚について「数年前から考えていた」といい、「子どもが大きくなるまでは夫婦であるべきだとも言い聞かせてきました」と告白。
それでも離婚に至った理由として「長年患っていた子宮筋腫の状態が限界に達していた」時期に「好きな人に出会いました」とし、日本に短期間滞在した際に「彼はそこに合わせて適切な治療方法を探し、病院に頼み込んで入院手術の手配、付き添いまでしてくれました」と献身的に側にいてくれたといい、それから「また元の生活に戻り同じことを繰り返すことは考えられなくなってしまった」と明かした。
また、「親権を放棄して子どもを捨てた」とされることが最も傷ついたと明かし、親権を譲ることが「離婚を承諾してもらうための条件だった」としている。
そのほか、今後に向けて「過去を否定するつもりはありません。覚悟を持って決めたことなので、これからは新しい人生を可能な限り生きてみたい」としている。
中山は、離婚について「数年前から考えていた」といい、「子どもが大きくなるまでは夫婦であるべきだとも言い聞かせてきました」と告白。
それでも離婚に至った理由として「長年患っていた子宮筋腫の状態が限界に達していた」時期に「好きな人に出会いました」とし、日本に短期間滞在した際に「彼はそこに合わせて適切な治療方法を探し、病院に頼み込んで入院手術の手配、付き添いまでしてくれました」と献身的に側にいてくれたといい、それから「また元の生活に戻り同じことを繰り返すことは考えられなくなってしまった」と明かした。
また、「親権を放棄して子どもを捨てた」とされることが最も傷ついたと明かし、親権を譲ることが「離婚を承諾してもらうための条件だった」としている。
そのほか、今後に向けて「過去を否定するつもりはありません。覚悟を持って決めたことなので、これからは新しい人生を可能な限り生きてみたい」としている。
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2014/08/20