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生田斗真×小栗旬、8年ぶり連ドラ共演 刑事とヤクザの異色バディ

 俳優の生田斗真小栗旬が、来年1月期のTBS系連続ドラマ『ウロボロス』(放送枠・スタート日未定)で2007年7月期の『花ざかりの君たちへ』(フジテレビ)以来、約8年ぶりに連ドラで共演することが8日、わかった。プライベートでも仲が良く、芝居論を戦わせることもある二人は、「2015年、小栗旬とやってやります! この作品で爆発したい!」(生田)、「現場で(生田を)みて、成長を驚きたい」(小栗)と久しぶりのタッグに早くも気合十分だ。

 新潮社『週刊コミックバンチ』『月刊コミック@バンチ』で連載中の漫画『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』(原作:神崎裕也)をドラマ化。刑事とヤクザの幼馴染、誰にも知られてはいけない相棒が、法で裁けない本当の悪を勧善懲悪で裁く、新しいエンタテインメント作品に挑む。

 生田が同局のドラマに主演するのは2008年7月期の『魔王』以来、6年半ぶり。今作では、普段は冴えない刑事だが圧倒的身体能力を持ち、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力で悪を粉砕する主人公の龍崎イクオを演じる。偶然、生田もこの原作コミックを読んでおり、「もし自分がイクオをやれるならば、竜哉はこの人しかいないと思っていた小栗旬さんとの共演もかない、興奮がとまりません」と話している。生田はクランクインに向けて格闘技などの特訓も行う予定だ。

 小栗が同局の連ドラに出演するのは2010年10月期の『獣医ドリトル』以来、4年超ぶり。今作では、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を演じる。イクオと対極のヤクザという立場にありながらも同志であり、心身ともにイクオを支えながらもどこか寂しげな雰囲気が漂うクールでツンデレなキャラクター。

 名前にそれぞれ「龍」と「竜」の文字を持つ二人は児童養護施設・まほろばの家で育った孤児。小学生の頃、姉のように自分たちの面倒を見てくれていた施設職員の「結子先生」が何者かに殺される事件が起こる。イクオと竜哉が目撃した証言は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消される。

 それから15年。イクオは刑事となり、新宿第二署刑事課に勤務。一方、竜哉は抜群のルックスと頭脳を生かし暴力団幹部として闇の世界でのし上がっていた。二人の目的は、事件を握りつぶした「金時計の男」を警察内から探し出し、“警察”の闇を暴いて、真実を白日の下にさらすこと。“二匹の龍”が“警察”という不可侵の禁城に挑む。

 原作者の神崎氏は、「今はもうホントにたくさん漫画がありまして、作品を知ってもらうこと自体とても大変なことなので、ドラマ化がそのきっかけになってもらえれば幸いです」とドラマ化を歓迎。生田、小栗のキャスティングを聞いて「お二人とも演技も存在感も本当に素晴らしい俳優さんなので、とても光栄です。キャラクターを感じたままに、ノビノビと演じていただけるといいですね。期待感ありまくりです」と喜んでいる。

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