主人公の少年と、罪(テーマ)により魔道を操る7人の少女たちが繰り広げるファンタジー漫画『トリニティセブン 7人の魔書使い』(原作:サイトウケンジ・奈央晃徳、KADOKAWA富士見書房『月刊ドラゴンエイジ』連載)が今秋、テレビアニメ化される。
アニメ『トリニティセブン』は、突如として起きた「崩壊現象」によって、従姉妹の聖を失った主人公・春日アラタは、大切な人を取り戻すため魔道士になることを決意し、魔道学校・王立ビブリア学園に入学する。そこに待っていった、「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」の7つの罪により魔道を操る少女たち、通称「トリニティセブン」と、アラタとの物語が始まる。
監督は、アニメ『あずまんが大王』や『とある魔術の禁書目録』など、数々のヒット作を手がけた錦織博氏。シリーズ構成は『マクロスF』や『ギルティクラウン』の吉野弘幸氏、キャラクターデザイン・総作画監督は友岡新平氏が務める。
錦織監督は「さまざまなタイプの女の子が登場する、賑やかな作品なのですが、僕が最も惹きつけられたのは、主人公の男の子、アラタです。常に飄々(ひょうひょう)としながらも、自らの運命と向かい合い目的に向かって強い意志で行動する様はとても魅力的。原作のサイトウさん、作画の奈央さんと相談させていただきつつ、放映に向けて、さらに良い作品にすべくスタッフ一同全力で頑張っています」と力強いコメントを寄せた。
アニメーション制作は『魔法少女リリカルなのは』を手がけたセブン・アークス・ピクチャーズが担い、魅力的なキャラクターはもちろん、原作コミックでも描かれる迫力のバトルシーンを再現する。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
アニメ『トリニティセブン』は、突如として起きた「崩壊現象」によって、従姉妹の聖を失った主人公・春日アラタは、大切な人を取り戻すため魔道士になることを決意し、魔道学校・王立ビブリア学園に入学する。そこに待っていった、「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」の7つの罪により魔道を操る少女たち、通称「トリニティセブン」と、アラタとの物語が始まる。
監督は、アニメ『あずまんが大王』や『とある魔術の禁書目録』など、数々のヒット作を手がけた錦織博氏。シリーズ構成は『マクロスF』や『ギルティクラウン』の吉野弘幸氏、キャラクターデザイン・総作画監督は友岡新平氏が務める。
錦織監督は「さまざまなタイプの女の子が登場する、賑やかな作品なのですが、僕が最も惹きつけられたのは、主人公の男の子、アラタです。常に飄々(ひょうひょう)としながらも、自らの運命と向かい合い目的に向かって強い意志で行動する様はとても魅力的。原作のサイトウさん、作画の奈央さんと相談させていただきつつ、放映に向けて、さらに良い作品にすべくスタッフ一同全力で頑張っています」と力強いコメントを寄せた。
アニメーション制作は『魔法少女リリカルなのは』を手がけたセブン・アークス・ピクチャーズが担い、魅力的なキャラクターはもちろん、原作コミックでも描かれる迫力のバトルシーンを再現する。
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2014/07/13