肝硬変のため3日早朝に亡くなった春一番さん(享年47)に向け、春さんが得意とした物まねの本人、アントニオ猪木も同日深夜、「送る言葉に相応しくないかもしれませんが、あえて、元気ですかー!!を送ります。謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼コメントを発表した。
同じ猪木イズムを継承する物まね芸人・アントキの猪木(41)もブログで「『今日は負けてしまいましたが行きますか〜。123ダー』このギャップが面白くてテレビを見ていた記憶があります」「春イズムは永遠に」と追悼。
春さんの師匠・片岡鶴太郎(59)も「笑いが大好きで、そして酒も好きでした。本当は酒を辞めて欲しかった…。酒で笑いが出来無く成る程、もったいない、残念です。才能の在る子でした。悔いは残ります」と、猪木、そして酒に生きた愛弟子への無念を綴った。
同じ猪木イズムを継承する物まね芸人・アントキの猪木(41)もブログで「『今日は負けてしまいましたが行きますか〜。123ダー』このギャップが面白くてテレビを見ていた記憶があります」「春イズムは永遠に」と追悼。
春さんの師匠・片岡鶴太郎(59)も「笑いが大好きで、そして酒も好きでした。本当は酒を辞めて欲しかった…。酒で笑いが出来無く成る程、もったいない、残念です。才能の在る子でした。悔いは残ります」と、猪木、そして酒に生きた愛弟子への無念を綴った。
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2014/07/04