元女子プロレスラーでタレント・北斗晶が3日、自身のブログで、芸能活動休止中の矢口真里に触れ、「スッ転んだら…起きないと」などと呼びかけている。

　北斗は、さくらんぼの話題から、流れ流れて活動休止中の矢口について触れ「達者でいるんだろうか」と心配。さらに、不倫騒動から離婚に至り、約1年も公の場から離れているとあって「もーーーいいんじゃねーの。矢ぐっちゃんよ〜」と呼びかけ、「若いんだからスッ転ぶ事もあるわな。スッ転んだら…起きないと。これは人間みな同じだよね」と“復帰”を促した。

　さらに、「どんなことだって賛否両論あるもんだ。10人が10人良しとしなくても起きなきゃダメだぜ〜」と思いを明かし、「人生は、長いようで短いもんよ。あっという間に人生の半分終わってたし…それが半分とも限らない。人生は大博打。どれだけあるのかも分からない人生だから、人の言葉に流されず少しでも多く笑って過ごさないと損だべ」と持論を展開している。