福井晴敏氏による小説『機動戦士ガンダムUC』をアニメ化したシリーズ最終章『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode7 「虹の彼方に」』が、興行通信社による5月17・18日の週末『全国映画動員ランキングトップ10』第3位に初登場。17日より全国35スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員9万8208人、興収1億5718万2200円をあげた。 劇場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を舞台に、物語の重要な鍵を握る“ラプラスの箱”の謎と、それを巡って激化する戦いを描いた作品。
2014/05/19