昨年2月に右ひざ十字靭帯再建手術を受けた元女子プロレスラーでタレント・北斗晶が、今週中にボルトを抜く手術を行うことが19日、わかった。所属事務所によると、北斗はきょうから入院しており、術後の経過によっては今週中にも退院できるとしている。
北斗は、昨年に右ひざ後十字靭帯損傷と右ひざ前十字靭帯損傷し、医師から「50歳になる頃には歩けなくなる」と診断され、再建手術を決断。術後から1年以上が経過し、大きな問題もないことから、今回ボルトを摘出するという。
同日付の自身のブログでは「本日より…入院です」と病室内で食事をとる様子を写真付きで報告し、「ヘルシーだ とってもヘルシーだ きっと、痩せる」と明るく綴っている。
北斗は、昨年に右ひざ後十字靭帯損傷と右ひざ前十字靭帯損傷し、医師から「50歳になる頃には歩けなくなる」と診断され、再建手術を決断。術後から1年以上が経過し、大きな問題もないことから、今回ボルトを摘出するという。
同日付の自身のブログでは「本日より…入院です」と病室内で食事をとる様子を写真付きで報告し、「ヘルシーだ とってもヘルシーだ きっと、痩せる」と明るく綴っている。
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2014/05/19