お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(37)がこの連休中にぎっくり腰になり、その苦しみに耐える日々を自身のツイッターや公式LINEで報告している。
山里は4日にツイッターで「ヤバイ…にじいろジーンのロケなのに、腰をやってしまったかも…咳と同時にピキッときた…山王戦の桜木のような感じ…」とバスケ漫画『SLAM DUNK』に例えて表現。
その日中に「素敵すぎる家族のおかげで腰はなんとかもった…いったん収録を抜けて接骨院へ…」「奇跡!ウチの近くにやっている接骨院を発見し治療を受ける!歩けるようになった!ただ、まだ痛い…明日までにはなんとかしなくては…」と治療を受けたという。
その翌朝は日本テレビ系『スッキリ!!』に声の出演、夜にはさらば青春の光のコントライブに出演するも快調に向かわず、6日も「腰の病院を探すも祝日休みばかり…心から平日さんのお帰りをお待ちしております…」と弱音をこぼした。
LINEでも「ぎっくり腰になりました…世の中にはなんて段差が多いのだろうと思い始めました。腰をかばいながらよたよたと病院を探し歩いてる姿はバイオハザードのゾンビのように見えました…」と自身を客観視して、嘆いている。
連休が終わりあすからはちゃんとした治療を受けられるのか、山里の苦悶はまだ続きそうだ。
山里は4日にツイッターで「ヤバイ…にじいろジーンのロケなのに、腰をやってしまったかも…咳と同時にピキッときた…山王戦の桜木のような感じ…」とバスケ漫画『SLAM DUNK』に例えて表現。
その日中に「素敵すぎる家族のおかげで腰はなんとかもった…いったん収録を抜けて接骨院へ…」「奇跡!ウチの近くにやっている接骨院を発見し治療を受ける!歩けるようになった!ただ、まだ痛い…明日までにはなんとかしなくては…」と治療を受けたという。
その翌朝は日本テレビ系『スッキリ!!』に声の出演、夜にはさらば青春の光のコントライブに出演するも快調に向かわず、6日も「腰の病院を探すも祝日休みばかり…心から平日さんのお帰りをお待ちしております…」と弱音をこぼした。
LINEでも「ぎっくり腰になりました…世の中にはなんて段差が多いのだろうと思い始めました。腰をかばいながらよたよたと病院を探し歩いてる姿はバイオハザードのゾンビのように見えました…」と自身を客観視して、嘆いている。
連休が終わりあすからはちゃんとした治療を受けられるのか、山里の苦悶はまだ続きそうだ。
コメントする・見る
2014/05/06