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大和田伸也、念願の『クレヨンしんちゃん』出演 父親の思い代弁

 俳優の大和田伸也が、19日より全国公開された『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』に、主人公・野原しんのすけの家族をピンチに陥れる敵キャラ・鉄拳寺堂勝(てっけんじ・どうかつ)役で声の出演をしていることがわかった。大和田は「幼い頃から“シンちゃん”と呼ばれてきましたので、『クレヨンしんちゃん 』には以前から親しみを持っていました。出演できて本当に光栄です」とバリトンボイスで公開を喜んだ。

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 1992年にテレビ朝日系でアニメの放送が始まった『クレヨンしんちゃん』は、現在、俳優として活躍している大和田の次男・健介(23)が最初に親しんだアニメ作品の一つ。『映画クレヨンしんちゃん』シリーズも親子でよく観に行ったといい、中でも『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)と『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(2002年)は、「好きな日本映画ベスト10に入る作品」と思い入れは深い。

 それだけに、今回の『映画クレヨンしんちゃん』への出演は大和田にとっても願ったりかなったり。「絶対、やったほうがいい」と健介も背中を押したという。

 大和田が演じた鉄拳寺は、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ謎の組織、“父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)”の総裁として強権を持つ人物。

 「鉄拳寺は、自分勝手で強引なところもありますが、『父よ、勇気で立ち上がれ』と訴える彼に共感できる部分もたくさんありました。私自身、オヤジ狩りに遭ったこともありますし、若者に苦言を呈することもありますので、アフレコでは思いっきり、心を込めて演じさせていただきました」

 物語は、鉄拳寺により正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、市庁舎までも掌握された春日部市は崩壊寸前。この危機を救うため、野原一家が立ち上がる。

 大和田は「その場限りの笑いや涙ではなく、父親とは何かという見せ場がしっかりあって、家族の結束や子どもなりの挟持、親子関係もよく描かれている。こういう作品が観たかったと思える王道エンターテインメント。感動しました。ぜひ、家族みんなで観てほしい」と絶賛。「野原一家もいいけど、大和田ファミリーもよろしくお願いします」とユーモアのセンスも絶妙だった。

◆大和田伸也
 劇団四季を経て、国民的時代劇『水戸黄門』(TBS)の2代目“格さん”をはじめ、数々のドラマ、映画に出演するほか、17年にわたって旅番組『いい旅・夢気分』(テレビ東京)のナレーションを務め、ディズニー映画『ライオン・キング』(1994年)のムファサの吹き替えや、アニメ『ASTRO BOY鉄腕アトム』(2003年4月〜2004年3月、フジテレビ系)の天馬博士役なども務めた。妻は女優の五大路子、長男・大和田悠太(32)、次男・健介とも俳優として活動。弟は俳優の大和田獏。弟・獏の妻は女優の岡江久美子。姪(獏・久美子夫妻の長女)は女優の大和田美帆。公式ブログのタイトルは『シンちゃんの部屋』http://73261054.at.webry.info/

関連写真

  • 『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』に大和田伸也が声の出演 (C)ORICON NewS inc.
  • 左の袴姿の人物が鉄拳寺堂勝(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
  • 『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(4月19日公開)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
  • 『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(4月19日公開)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
  • 『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(4月19日公開)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
  • 『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(4月19日公開)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014

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