お笑いコンビ・サバンナの八木真澄(41)に2日、3000グラムの第2子となる女児が誕生していたことがわかった。母子ともに健康で、所属事務所が6日、発表した。
八木は「わたくしごとですが、この度、第二子を授かりました。3000グラムの女の子です」と報告。「オリンピック直前の地球の裏に報告したいと思います。ブラジルの人聞こえますかー、娘が生まれましたよー♪ 神様に感謝したいと思います」と自身の持ちギャグに絡めて喜びを表現した。
相方の高橋茂雄は5日、ツイッターで「八木さんに、2人の子供が産まれました!(原文ママ)」と発表。「こんなパパで大丈夫かな!?笑 女の子だそうです!!おめでたいね!うれしいなーー!!」と相方を祝福した。
八木は、2012年3月に11歳年下の一般女性と結婚。14年3月に第1子となる男児が誕生している。
八木は「わたくしごとですが、この度、第二子を授かりました。3000グラムの女の子です」と報告。「オリンピック直前の地球の裏に報告したいと思います。ブラジルの人聞こえますかー、娘が生まれましたよー♪ 神様に感謝したいと思います」と自身の持ちギャグに絡めて喜びを表現した。
相方の高橋茂雄は5日、ツイッターで「八木さんに、2人の子供が産まれました!(原文ママ)」と発表。「こんなパパで大丈夫かな!?笑 女の子だそうです!!おめでたいね!うれしいなーー!!」と相方を祝福した。
八木は、2012年3月に11歳年下の一般女性と結婚。14年3月に第1子となる男児が誕生している。
コメントする・見る
2016/05/06