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<『みんなの家庭の医学』おさらいニュース>就寝4時間前の入浴で“夜間頻尿”を回避

 尿意をもよおし夜中に目が覚めてしまった時というのは、何とも言えないがっかり感が押し寄せてくるもの。ORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送※)のコラボ企画“おさらいニュース”では、そんな夜間頻尿を予防する秘策を伝授する。

◆夜間頻尿を引き起こす原因のひとつは“足に溜まった余分な水分”

 加齢とともに増える頻尿、尿漏れなどの“尿トラブル”は、主に骨盤底筋という筋肉を鍛えれば、改善の余地があると言われている。しかし、“夜間頻尿”に関してはその筋力UP法も功を奏さず、現在その推定患者数はおよそ4500万人。40代でおよそ40%、80代以上ではほとんどの方が経験する、まさに中高年の敵ともいわれる尿トラブルだ。

 そもそも、人間は加齢とともに足に余分な水分がたまりやすくなり、この余分な水分が夜間頻尿を引き起こす原因のひとつであると考えられている。ところが、そんな足に溜まる余分な水分が原因の夜間頻尿を改善する秘策が見つかった。日本大学医学部 泌尿器科学系 主任教授の橋悟先生によると、この余分な水分の解消にはお風呂が良いという。

◆早めのバスタイムで夜間頻尿を改善!

 ではなぜ就寝前の早めのバスタイムが効果的なのか?先生に伺うと、お風呂に浸かることによって体に水圧がかかり、足に溜まった余分な水分が心臓に戻りやすくなることで、起きている間に尿として排出しやすくなると考えられるのだという。問題はお風呂に入るタイミング。就寝4時間前までを目安に入浴することで夜間頻尿を改善できる可能性があるという。

 番組では夜間頻尿に悩む女性に、この秘策を1週間試してもらった。すると、お風呂から寝るまでの間の尿量が増え、「一度も起きずに朝を迎えられた」と改善の効果が見られた。夜間頻尿による寝不足でお悩みの方は、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか?

※4月1日(火)の放送は午後7時からの3時間SP。

「みんなの家庭の医学」番組HP



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