2009年に劇場公開された短編アニメの続編『センコロール2』が、約5年の沈黙を破り、今夏、劇場公開されることが決まった。鮮やかな色彩と大胆な構図とアクション、前作の映像制作部分のほぼ全てを手がけて話題を呼んだ宇木敦哉氏の2作目の監督作品。音楽は前作に続いてsupercellのryoが担当する。
突如現れた謎の生物たちと、それを操る少年少女たちの物語。新作のキービジュアルには、新キャラクターと思われるメガネ美少女と金髪青年が描かれており、どのような物語が描かれるのか、期待される。
宇木監督は、大学卒業後、講談社アフタヌーン四季のコンテストにて2002年、2003年と連続で受賞し、2005年には『アモン・ゲーム』で四季大賞を受賞。イラストレーターとしても活躍し、小説の挿絵やCDジャケットイラストなどを多数手がける。ノイタミナ作品の『つり球』(2012年)ではキャラクターデザインを務めた。
【公式サイト】http://www.cencoroll.com
突如現れた謎の生物たちと、それを操る少年少女たちの物語。新作のキービジュアルには、新キャラクターと思われるメガネ美少女と金髪青年が描かれており、どのような物語が描かれるのか、期待される。
宇木監督は、大学卒業後、講談社アフタヌーン四季のコンテストにて2002年、2003年と連続で受賞し、2005年には『アモン・ゲーム』で四季大賞を受賞。イラストレーターとしても活躍し、小説の挿絵やCDジャケットイラストなどを多数手がける。ノイタミナ作品の『つり球』(2012年)ではキャラクターデザインを務めた。
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2014/03/23