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『進撃の巨人』、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー受賞

 漫画家・諫山創氏原作の『進撃の巨人』プロジェクト(講談社、アニメ『進撃の巨人』製作委員会)が、毎年、優れた制作活動を行った個人やグループを表彰している『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13/第19回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の最高賞に当たる「大賞/総務大臣賞」を受賞した。18日、都内で行われた授賞式で、年間コンテンツ賞「優秀賞」授賞作品9作品の中から選出された。

 同作は、人間を喰らい、絶対的な力を持つ謎の「巨人」たちと、それに抗う人間たちの凄絶な戦いを描くダークファンタジー。『別冊少年マガジン』(講談社)に2009年10月号より連載中。昨年4月にテレビアニメ化されたのをきっかけに、原作コミックス(既刊12巻)の累計発行部数は3000万部を突破。2015年には実写映画化も予定されるなど、さまざまなメディア展開へと拡大し社会現象と化している。

 同アワードでは、「主題歌や作品内容のオマージュをはじめとするUGC(ユーザー作成コンテンツ)やコスプレなどにおいてはひとつのジャンル形成さえ果たしている。これらネットに根ざした文化とユーザー(コンシューマ)に多大なる影響を与えたことは大いに評価したい」と受賞理由に挙げている。

 また、1989年のF1日本グランプリ予選でアイルトン・セナが樹立した、世界最速ラップの走りを体感できるデジタル・コンテンツ『Sound of Honda/Ayrton Senna 1989』(本田技研工業、電通)が「AMD理事長賞」を受賞した。

 そのほかの年間コンテンツ賞「優秀賞」受賞作品は、『Window8.1』(Microsoft Corporation)、『艦隊これくしょん〜艦これ〜』(DMM.com、角川ゲームス)、『きゃりーぱみゅぱみゅ』(アソビシステム)、『CocoPPa』(ユナイテッド)、『孤独のグルメSeason3』(テレビ東京、共同テレビジョン)、『ニコニコ超会議』(ニコニコ超会議実行委員会)、『信長の野望 創造』(コーエーテクモゲームス)。

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