女優の芳賀優里亜(26)が22日、都内で行われた映画『赤×ピンク』の初日舞台あいさつに出席。同作でフルヌードに初披露した芳賀は「最初は不安もありましたし葛藤もありました」と胸中を吐露した。
撮影前にはメガホンをとった坂本浩一監督(43)と入念な打ち合わせをしたといい、「作品にかける気持ちと監督の人柄に惚れ込んで覚悟ができました。潔く脱ぎました」。さまざまな思いが去来したのか、最後には涙をみせる一幕もあった。
直木賞作家・桜庭一樹氏の初期傑作小説を実写化した同作は、非合法ガールファイトで戦う少女たちの姿を描き出すアクションドラマ。「少女から大人の女性への成熟」がメインテーマの作品を演じきり、芳賀は「フルヌードを改めて見て、(自分の体が)大人になったなと思いました」と頬を赤らめていた。
舞台あいさつにはほかに、多田あさみ、水崎綾女、小池里奈、榊英雄が出席した。
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撮影前にはメガホンをとった坂本浩一監督(43)と入念な打ち合わせをしたといい、「作品にかける気持ちと監督の人柄に惚れ込んで覚悟ができました。潔く脱ぎました」。さまざまな思いが去来したのか、最後には涙をみせる一幕もあった。
直木賞作家・桜庭一樹氏の初期傑作小説を実写化した同作は、非合法ガールファイトで戦う少女たちの姿を描き出すアクションドラマ。「少女から大人の女性への成熟」がメインテーマの作品を演じきり、芳賀は「フルヌードを改めて見て、(自分の体が)大人になったなと思いました」と頬を赤らめていた。
舞台あいさつにはほかに、多田あさみ、水崎綾女、小池里奈、榊英雄が出席した。
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2014/02/22