13年11月8日に急逝した島倉千代子さんの遺作曲「からたちの小径」が初動売上2.2万枚で、7位に初登場。初の総合TOP10入りで、87年4月発売のシングル「人生いろいろ」で記録した最高16位(89年2/20付)を上回り、24年10ヶ月ぶりに自己最高位を更新した。なお、演歌・歌謡ランキングでは自身初の首位となった。
本作は歌手生活60周年記念曲で、亡くなる3日前にレコーディングされた作品。11月14日の葬儀・告別式では肉声コメントとともに同曲が流され、その直後からファンからの問い合わせが殺到したこともあり、急きょCD 化されることとなった。
プロデュースを担当したのは南こうせつ。遠い日の恋の思い出を振り返りながら、消えない想いにひとり涙する主人公の気持ちを綴った内容だ。日本コロムビアA&R本部 副本部長 コロムビアレコード事業担当・蔵田佳隆氏は、メロディーや詞など、50代を中心に、幅広い層から好評価を得ているという。
「南さんプロデュースということに加えて、タワーレコードさんなどでもプッシュしていただいたこともあり、従来のファン層とは違う層からの共感も得たようです」。
デイリーランキングでは、初日の初登場13位からじわじわと順位を上げ、12月20日のCX系での追悼特番放送後の土曜、日曜は2位を記録。「第55回日本レコード大賞」で特別功労賞を受賞するなど、話題も尽きないため、年末年始にかけていっそう売上を伸ばしていきそうだ。
(ORIGINAL CONFIDENCE 13年12月30日号掲載)
本作は歌手生活60周年記念曲で、亡くなる3日前にレコーディングされた作品。11月14日の葬儀・告別式では肉声コメントとともに同曲が流され、その直後からファンからの問い合わせが殺到したこともあり、急きょCD 化されることとなった。
「南さんプロデュースということに加えて、タワーレコードさんなどでもプッシュしていただいたこともあり、従来のファン層とは違う層からの共感も得たようです」。
デイリーランキングでは、初日の初登場13位からじわじわと順位を上げ、12月20日のCX系での追悼特番放送後の土曜、日曜は2位を記録。「第55回日本レコード大賞」で特別功労賞を受賞するなど、話題も尽きないため、年末年始にかけていっそう売上を伸ばしていきそうだ。
(ORIGINAL CONFIDENCE 13年12月30日号掲載)
2013/12/29





