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「ヘアケア製品は持参すべし」海外旅行経験者78.7%が実感

 有給休暇を消費しなくても最大9連休になる2013〜14年の年末年始休暇。長期休暇に加えボーナスの増加等で「この機会に初めて海外旅行へ行く」という人も多いはず。飲み水から文化・風習の違いまで海外旅行時に注意したい事はいろいろあるが、ヘアケアにも要注意。ガイド本『地球の歩き方』を発行しているダイヤモンド・ビッグ社と花王が行った調査によると、海外旅行の際にヘアケア製品で困った経験がある人は60.0%、旅行から帰った後に髪のコンディションが悪化していた人が56.8%いたのだ。

 同調査『海外旅行での髪に関するトラブルについての実態調査』によると、【宿泊先のヘアケア製品で洗髪したら、髪・肌のコンディションが悪くなった】という人は65.4%と半数以上に。また、【日頃使っているヘアケア製品を持参したものの、コンディションが悪化した】という人も36.5%いた。

 この結果について、『地球の歩き方』の石谷一成編集長は「水質や湿度、気温といった、その国特有の外部環境は変えようがありませんが、ヘアケア製品を持参することで海外旅行中の髪のトラブルの多くが解決できる可能性があると思っています」とコメントしている。

 石谷編集長のアドバイス同様に、海外旅行経験者の78.7%が【次の海外旅行では日本からヘアケア製品を持参したい】と答えているが、帰国後も注意が必要だ。同調査でも、【海外旅行から帰って髪のコンディションが悪化した】という人は56.8%おり、【海外旅行後はより丁寧なヘアケアを行った方が良いと思った】と実感した人は75.7%にのぼっているのだ。

 水質や湿度、紫外線量など環境が異なる現地で行うケアにも限界がある。旅行が終わっても油断せず、帰国後のケアは入念に行った方がよいだろう。髪内部に美髪成分を浸透させるヘアパック等のスペシャルケアはぜひ取り入れたいアフターケア法だが、「やり方がわからない」という人も多い。そんな人たちに向け、花王・アジエンスの『濃密ヘアマスク』は、おすすめの使い方について簡単にわかるHOW TOムービーを公開しているので、年末年始に海外旅行へ行く人はチェックしてみると良いだろう。

 ちなみにJTBが今月発表した旅行動向調査によると、2013〜14年の年末年始休暇に旅行に行く人は国内外共に比較が可能な1996年以降、最高となり、国内は3052.6万人(前年比2.0%増)、海外は69.5万人(同2.1%増)。主な旅行先としては、国内は世界遺産に登録された富士山周辺、海外はヨーロッパ、アメリカ、ハワイの中長距離が増加傾向にあるという。

【調査概要】
時期:2013年12月4日(水)〜12月8日(日)
対象:海外旅行を経験している20〜40代女性計558名 地域:全国 方法:インターネット調査 Web『地球の歩き方』のメールマガジン会員に対するアンケート調査

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