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島倉さん葬儀に3000人 石川さゆり、山田邦子ら涙のお別れ

 8日に肝臓がんで亡くなった島倉千代子さんの葬儀・告別式が14日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれ、後輩歌手の石川さゆりや歌手仲間など3000人が参列。島倉さんとの最期の別れを惜しんだ。戒名は「美しき日本の宝の人、千代(永久)に歌を愛する歌愛人」の意味を持つ「寶しょう院千代歌愛大姉」(ほうしょういんせんだいかわいだいし)とつけられた。

 高さ3.4メートル、幅16メートルの祭壇に飾られた遺影は、2011年1月28日にスタジオで撮影されたもので、島倉さんお気入りの一枚。遺影の着物をイメージして作成された祭壇には、淡い紫と白を基調にりんどう、からたち、トルコキキョウなど計1万8000本が飾られ、本人が愛用していたマイク、1999年に受章した紫綬褒章の賞状も供えられた。告別式では、デビュー曲「この世の花」から最新曲「愛するあなたへの手紙」まで時代を彩った名曲が流れ、参列者の涙を誘っていた。

 弔辞は、妹のように可愛がられていた石川のほか、テレビ東京代表の島田昌幸氏、「島倉千代子という人生」(1999・新潮社)を執筆したコラムニストの田勢康弘氏が担当。司会は、徳光和夫が務め、小泉純一郎元首相らからの弔電も届いた。石川は「本当にありがとうございました。これからも私たち後輩を空高く見守ってください」と涙ながらに語りかけた。

 出棺時には、島倉さんと同じ所属事務所の細川たかし、舟木一夫、新沼謙治、走裕介らが棺を運び、代表曲「人生いろいろ」が流れるなか、霊きゅう車が出発すると「千代さん!」と声がかかり、タレントの山田邦子は「ありがとうございました!」と涙ながらに最後の別れを行った。

 そのほか、水前寺清子コロッケ長山洋子藤あや子城之内早苗大月みやこデヴィ・スカルノ八代亜紀玉置浩二川中美幸ジュディ・オング友近宮路オサム鳥羽一郎らが訪れた。

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  • 島倉千代子さん (C)ORICON NewS inc.
  • 島倉千代子さんの祭壇 (C)ORICON NewS inc.

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