今月8日、左足首の変形性関節症のため手術を受けたことが明らかになったお笑いコンビ・カラテカの入江慎也が25日、都内で行われた自著『使える!人脈力「友だち5000人芸人」が実践する50の習慣』(新潮社)刊行記念講演会前に報道陣の取材に応じた。術後初公の場で松葉杖をつきながら登場した入江は「手術が終わって、退院して仕事に向かってたら、傷口に菌が入って緊急手術した」と明かし、「再入院して今も病院から来ました」と明かして報道陣を驚かせた。
「こんな痛々しい格好ですいません…」と陳謝した入江は「前々から左足が痛かった」と振り返り、「徐々に痛くなってきて、あまりにも痛くて病院行ったら、左足首の関節が変形していたので、ボルト三本入れる手術をした」と一連の流れを説明。その後、12日に退院したが、手術の傷口が炎症し、18日に緊急手術。現在も入院中で、関係者によると退院時期は未定とのこと。
災難続きの入江だが、入院して多くの芸人仲間がお見舞いに来てくれたとうれしそうに話し、「いろんな人の温かさを知った」とニッコリ。さらに「ロンブーの(田村)亮さんがノーボケでおいしいたい焼きをお見舞いでくれたり、TOKIOの長瀬(智也)さんからメールいただいた」と明かしていた。
「こんな痛々しい格好ですいません…」と陳謝した入江は「前々から左足が痛かった」と振り返り、「徐々に痛くなってきて、あまりにも痛くて病院行ったら、左足首の関節が変形していたので、ボルト三本入れる手術をした」と一連の流れを説明。その後、12日に退院したが、手術の傷口が炎症し、18日に緊急手術。現在も入院中で、関係者によると退院時期は未定とのこと。
災難続きの入江だが、入院して多くの芸人仲間がお見舞いに来てくれたとうれしそうに話し、「いろんな人の温かさを知った」とニッコリ。さらに「ロンブーの(田村)亮さんがノーボケでおいしいたい焼きをお見舞いでくれたり、TOKIOの長瀬(智也)さんからメールいただいた」と明かしていた。
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2013/10/25