2013-09-28 18:24 休養中の星野源、出演映画初日に手紙 二階堂ふみ「涙腺がうるうると…」 拡大する映画『地獄でなぜ悪い』初日舞台あいさつ(写真左から園子温監督、二階堂ふみ、堤真一、國村隼、長谷川博己、友近) (C)ORICON NewS inc. 映画『地獄でなぜ悪い』の初日舞台あいさつが28日、都内で行われ國村隼(57)、堤真一(49)らが登壇した。同作には、昨年12月にくも膜下出血の手術を受け、今月26日に再手術の成功と退院を報告したばかりの星野源(32)も出演しており、登壇者へのサプライズとして、ファンや監督に宛てた手紙を司会が代読した。 共演者から「えっ」「お!」と小さな驚きの声が漏れるなか、読み上げられた手紙で星野は「そちらに伺えず本当にすみません」と欠席を陳謝。「手術が成功し、退院することができましたが、みなさまにお会いするには、もう少し時間がかかりそうなので、自宅で初日の大成功を祈るばかりです」と綴った。 記事全文 2013/09/28 関連リンク+ タグ 星野源 病気・けが 映画 邦画