日本の腹話術の第一人者で、NPO法人「日本腹話術師協会」名誉会長の川上のぼる(本名・川上登)さんが7日午後10時17分、心不全のため、大阪府茨木市の自宅で亡くなった。83歳だった。川上さんは2年ほど前から足を悪くし、自宅で療養していた。通夜は9日午後7時から、告別式は10日午後11時から、大阪府茨木市東宮町7―6 セレモール花廣にて営まれる。喪主は長男の川上優氏。 次男で弟子の腹話術師・川上じゅんは、所属事務所を通じて「身内には厳しい人でしたが…誰からも好かれる優しい思いやりのある師匠でした。腹話術の技術的なことは、ほとんど教えてもらってませんが、ネタを見てもらいアドバイスをもらうことはありました。腹話術界のパイオニアであり、タレントとしても人気のあった親父です。追いつくことはできないかもしれませんが、精進努力して、腹話術師・タレントとして頑張ります」とコメントを寄せた。
2013/09/08