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宇多田ヒカル、両親の深い絆綴る 母は「阿部ではなく、宇多田純子です」

 歌手の宇多田ヒカル(30)が5日、自身の公式サイトで、先月22日に死去した母で歌手の藤圭子さん(享年62)と父・宇多田照實氏との深い絆を綴り、離婚後も「阿部純子ではなく、宇多田純子です」と明かしている。

 「一連の記事で母の本名が誤って報道されていました」と綴った宇多田は、「阿部純子ではなく、宇多田純子です」と宇多田が旧姓でないことを報告。理由について「父と離婚後も、母は旧姓の阿部ではなく宇多田姓を名乗ることを希望し、籍も父の籍においたままでした」と説明した。

 生前の両親の関係性について「夫婦だとか夫婦ではないなんてこと以上に深い絆で結ばれた二人でした。亡くなる直前まで、母は娘である私だけでなく、父とも連絡を取り合っていました。父は、母が最後まで頼っていた数少ない人間の一人です」と明かしている。

 また、27日に斎場で最後の別れを行った宇多田は「亡き母に代わって、皆様への感謝の気持ちを述べさせてください。長年の応援、ご支援、ありがとうございました」とファンらにお礼を述べ、葬儀を行なわなかった理由について「母の遺体との面会を希望された方もいらっしゃいましたが、やむなくお断りさせていただきました。この場を借りてお詫び申し上げます。母の気持ちを考えた上での、喪主としての私の判断でした」と綴っている。

 加えて、「母は、身内や知人の葬儀には出席せず、自分の時間、自分のやり方でお祈りを捧げる、というポリシーの持ち主でした。葬儀や告別式といったイベントを好むような人ではなかったことを、母をよく知る者、母のためを思う方なら、ご理解してくださることと思います」と理解を求めている。

 さらに、「今年の始めにしたためられた遺言書」があったことを明かし、最後には「私も藤圭子のファンでした。今も、この先もずっとファンであり続けます」と亡き母に想いを寄せている。



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