ORICON NEWS

清木場俊介の母がEXILE時代初告白「“あっちゃん”が様子を教えてくれた」

 歌手・清木場俊介が9月25日に発売予定のツアードキュメントブック第3弾『FIGHTING MEN!(仮)』(エムオン・エンタテインメント)の中で、母親が清木場の幼少期からEXILE時代、独立、現在に至るまでを初めて語ったことが明らかになった。

ツアードキュメントブック第3弾を発売する清木場俊介

ツアードキュメントブック第3弾を発売する清木場俊介

写真ページを見る

 同書で清木場の母は、息子の幼少時代のかわいらしいエピソードや、3兄弟の末っ子として育ってきた家族との思い出などを回顧。2006年3月に脱退したEXILEに在籍当時、仕事の話や本心を語ることが少なかった本人に代わって「“あっちゃん”が俊介の様子を教えてくれていた」というATSUSHIとの関わりなど、貴重な話を披露している。

 本作は、ライター藤井徹貫氏の視点からとらえた物語風のツアードキュメント本(完全受注生産、通販限定)で今月30日まで予約受付中。本作でも密着したツアー『清木場俊介Rock&Soul 2013 “FIGHTING MEN”』最終日の大阪城ホール公演を中心に、本人のインタビューも盛り込んだスペシャル番組が、MUSIC ON! TVで24日(後6:00〜8:00)に放送される。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索