テレビ朝日系『仮面ライダーウィザード』で仮面ライダービースト(仁藤攻介)を演じている若手俳優の永瀬匡(20)が11日、初写真集『匡(たすく)』発売記念イベントを都内で行い「故郷である鳥取でハタチという節目に撮ることが出来て、故郷だからこそできる素の表情が見どころです」とアピールした。
シャチの浮き輪にライダーキックしている場面がお気に入りカットだといい「仮面ライダービーストを演じているからこそできるカットですし、海でこういうカットを許してもらえることがいいですね」。撮影中は「カメラマンさんに『衝動で動いて』と言われ、緊張した精神状況の中だったらどうすればいいのかな」と迷ったといい「シャチにライダーキックしたのも、その場で思いついた衝動でした」と振り返った。
永瀬は現在、福士蒼汰ら所属事務所の若手俳優とともに「肉体改造部」という取り組みをしており、撮影時は体脂肪率を3%まで絞り込んだ。「特にこの写真集のために鍛えたということはないです。背伸びをするよりも、いつもの自分を撮ることを意識して、皆さんに一回出してみて、受け入れてもらえるのか、直すところが見えてくるのか、確認する機会でもあると思います」とストイックに話していた。
シャチの浮き輪にライダーキックしている場面がお気に入りカットだといい「仮面ライダービーストを演じているからこそできるカットですし、海でこういうカットを許してもらえることがいいですね」。撮影中は「カメラマンさんに『衝動で動いて』と言われ、緊張した精神状況の中だったらどうすればいいのかな」と迷ったといい「シャチにライダーキックしたのも、その場で思いついた衝動でした」と振り返った。
永瀬は現在、福士蒼汰ら所属事務所の若手俳優とともに「肉体改造部」という取り組みをしており、撮影時は体脂肪率を3%まで絞り込んだ。「特にこの写真集のために鍛えたということはないです。背伸びをするよりも、いつもの自分を撮ることを意識して、皆さんに一回出してみて、受け入れてもらえるのか、直すところが見えてくるのか、確認する機会でもあると思います」とストイックに話していた。
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2013/08/12