AKB「ドラフト会議」詳細発表 従来オーディションとの違いは?

 人気アイドルグループ・AKB48が11月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催する新イベント『AKB48グループ ドラフト会議』の概要が、9日付の公式ブログで発表された。

 8日に行われた京セラドーム大阪公演でサプライズ発表された公開オーディション『ドラフト会議』は、AKB48、SKE48NMB48HKT48の国内4グループ、10チームのキャプテン(SKE48はリーダー)が、それぞれの劇場支配人と協議のうえチームに必要な人材を指名し、戦力を補強する。

 ドラフト候補者となるためには、1次審査(書類審査)→2次審査(面接)→3次審査(ダンス&ボーカル 保護者同伴)を通過することが必要。一次審査の願書受付は今月12日(月)正午から9月3日(火)正午まで(フィーチャーフォンからの応募のみ、今月14日午後3時から開始)。3次審査合格者は紹介映像を撮影し、WEB等で公開して周知する。

 従来のオーディションとの大きな違いは2点。プロ野球のドラフトさながら、候補者側にグループやチームの選択権がなく、指名が重なった場合はキャプテンが行うくじ引きによってチームが決定する。願書に加入志望グループを記載する欄はあるものの、志望どおりになるとは限らず、希望しないチームからの指名だった場合、拒否権はあるものの、チーム入りの権利は失う。

 また、ドラフト交渉が成立した候補者は、「正規メンバー」でも「研究生」でもなく、新たに設けられた「ドラフトメンバー」としてチームに加入することが決まった(加入人数未定)。ファンの間で物議をかもしているが、研究生とは違って一足飛びでチームに配属され、レッスンや劇場公演等のチーム活動に参加する。

 募集対象は11歳〜18歳までの女性。8月8日現在、プロダクションに所属していないこと、合格後、日常的に所属グループの専用劇場に通い、活動できることが条件となっている。詳細は公式サイト内(http://www.akb48.co.jp/akbdraft/)で案内される。

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