お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が1日、都内で行われた著書『ニュースの読み方教えます!』『山里亮太の「たりない」英語』の同時出版記念イベントに出席した。先月にラジオ番組でタレントの芹那を「苦手」と発言し、世間を騒がせたことについて「(本人が)すごくご気分を害されたと思う」と恐縮し、「この度は本当に申し訳ありませんでした!」と謝罪。さらに、深々と頭を下げ、「すぐに和解がしたい」と呼びかけた。
苦手発言のきっかけについて山里は「たまたまテレビを付けたら、芹那が信じられないくらい僕の悪口を言ってた」といい、批判の内容が「(共演番組で)収録中にモニターで髪の毛を直したのが、本当に気持ち悪かったらしく、『誰が直してんだって感じだったんですよ』って言い方がすごいショックだった」と説明。さらに、「好かれてると思ってたのが、嫌われてたとわかって、ショックがデカかった」と肩を落としていた。
また、自身の発言が大きくニュースになってしまったことには深く反省し、「ブスの嫉妬心からきた今回の事件だと思います…」と自虐的にまとめていた。
同日は、苦手発言の真相を確かめようと、大勢の報道陣が集結。リポーターが「狙い通り?」とイタズラに聞くと、山里が「誰が炎上商法だよ! タイミングはたまたまです。ハプニングですよ」と故意ではないと釈明。お相手の芹那も同日にイベントがあることから「謝罪しにいく?」と聞かれると、「会ってもらえないかもしれない」と声を震わせ、「向こうからしたら、すごい嫌な思いをしただろうし…」と反省しきりだった。
苦手発言のきっかけについて山里は「たまたまテレビを付けたら、芹那が信じられないくらい僕の悪口を言ってた」といい、批判の内容が「(共演番組で)収録中にモニターで髪の毛を直したのが、本当に気持ち悪かったらしく、『誰が直してんだって感じだったんですよ』って言い方がすごいショックだった」と説明。さらに、「好かれてると思ってたのが、嫌われてたとわかって、ショックがデカかった」と肩を落としていた。
また、自身の発言が大きくニュースになってしまったことには深く反省し、「ブスの嫉妬心からきた今回の事件だと思います…」と自虐的にまとめていた。
同日は、苦手発言の真相を確かめようと、大勢の報道陣が集結。リポーターが「狙い通り?」とイタズラに聞くと、山里が「誰が炎上商法だよ! タイミングはたまたまです。ハプニングですよ」と故意ではないと釈明。お相手の芹那も同日にイベントがあることから「謝罪しにいく?」と聞かれると、「会ってもらえないかもしれない」と声を震わせ、「向こうからしたら、すごい嫌な思いをしただろうし…」と反省しきりだった。
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2013/07/01