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ORANGE RANGEが“挑戦”の試聴会、発売前のアルバム全曲をライブで初披露

 ロックバンド・ORANGE RANGEが6月26日、東京・SHIBUYA-AXで7月24日発売のニューアルバム『spark』の初お披露目ライブを開催した。ファンと各関係者が参加した同試聴会ライブは、発売前の新作を全曲、収録曲順に披露していくという、バンドにとって初の試み。3年9ヶ月ぶりとなったシングル「オボロナアゲハ/もしも」(4月17日発売)を含む全12曲を披露すると、「(ほとんどが)聴いたことがない曲にも関わらず、これだけ盛り上がるなんて」(NAOTO)と、会場はメンバーも驚くほどの熱気に包まれた。

発売前の新作アルバム『spark』“全曲”を、ライブで初お披露目したORANGE RANGE(photo by 平野タカシ)

発売前の新作アルバム『spark』“全曲”を、ライブで初お披露目したORANGE RANGE(photo by 平野タカシ)

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 これまでの試聴会のスタイルをくつがえし、1曲1曲を直接伝えた方が相手に響くのでは? という思いから、大きな挑戦となる今回の試みが実現した。ライブは1、2曲間隔で、楽曲解説などのMCを挟みながら進行。ほとんどの曲を初めて公の場で演奏するとあって、メンバーは「ガクガクが止まらない。何この緊張感!」(YAMATO)、「(開始から)2曲目ですでにミスがありました(笑)」(HIROKI)と、スタート時はちょっぴり緊張気味。

 しかし、スカとお囃子を融合した夏にピッタリの「Special Summer Sale」や重厚感のあるロックナンバー「リフラフ」など、“ORANGE RANGE史上最も余計なものを削ぎ落した”という、新作アルバムのシンプルかつ骨太なバンドサウンドで、会場のボルテージはぐんぐん上昇。特別な空間をメンバー5人ともに楽しんだ。

 「(途中で曲の)解説してたから、みんなまだ汗かいてないでしょ?」(HIROKI)と、アンコールでは「イケナイ太陽」、「以心電信」など、お馴染みのナンバーを披露。「今日のこの企画はすごく幸せ。ありがとうございます」(RYO)と感謝を胸に、5人は達成感いっぱいの笑顔を見せてステージを去った。

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