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木村カエラ、個人レーベル「ELA」始動 第1弾はコラボカバー集

 歌手・木村カエラがビクターエンタテインメント内に設立し、自ら代表を務める個人レーベル名が「ELA(エラ)」に決まったことが20日、わかった。デビュー9周年記念日の6月23日から始動する同レーベル第1弾として、カエラと国内外の豪華アーティストが共演する洋楽カバーアルバム『ROCK』を今秋発売することも発表された。

木村カエラが個人レーベル名を「ERA」と命名

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 レーベル名「ELA」は、日英ハーフの自身の名前「KAELA」の一部をとって命名。スペル違いの「ERA」=時代の意味もあわせ持ち、新たな時代を切り拓こうとする思いがうかがえる。

 来年6月にデビュー10周年を迎えるカエラは「この機会に自分の好きな音を探す作業に入った私は、60s 70s 80s の楽曲を聞いてるうちに、自分のスタイルを確立し、貫くアーティストたちから改めて刺激を受けました。そのROCKな生き方、そして時代を作り上げた彼らの曲をカバーすることが、はじまりの作品にふさわしいと感じました」とし、ELA第1弾作品として60〜80年代の洋楽を国内外のアーティストと共演するカバー集を企画。5月に第2子妊娠を公表したが、アルバム制作は継続する。

 収録曲は10曲前後を予定。本人とスタッフの打ち合わせでは英ロックバンドのザ・フー、英男女2人組のユーリズミックスらの楽曲が候補に。コラボ相手としてChara、電気グルーヴ・石野卓球らの名前があがっており、正式な参加アーティスト第1弾は23日にELA公式サイト(http://www.ela-music.com/)で発表される。

 今作ではファンとのコラボレーションとして、スタッフのツイッター(@kaela_staff)で「木村カエラにカヴァー&歌って欲しい楽曲」をハッシュタグ#rock_rqで募集。採用者はCDに同梱されるブックレットにツイッターアカウント名が掲載される。カエラは「秋には完成すると思いますので、楽しみに待っていただけるとうれしいです」とファンに呼びかけた。

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