重度の急性腎盂腎炎で自宅療養していた女優の杉本有美(24)が、25日付の自身のブログで、投薬治療により完治したことを報告した。経過観察も良好で、医師から仕事復帰の了承も得たという。
杉本は「体調はだいぶ良くなり、薬を飲み様子をみながら、数回に渡って検査をし、数値が正常に戻りました」と完治を報告し、「再発しやすい病気なので、水分をたくさん取ること、疲れを溜めないこと、自分の身体と向き合って気を付けていこうと思います」と再発防止に努めるとしている。
また、ファンらに向け「このたびは、心配をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪し、「少しずつ無理しない程度に仕事を始めて行こうと思います」と仕事復帰を誓っている。
杉本は、今月6日のミュージカル『アニー』終了後に体調を崩し、救急で病院に向かい、検査診断を受けた結果、重度の急性腎盂腎炎と診断。医師から約2週間安静とされ、入院せずに自宅療養していた。
杉本は「体調はだいぶ良くなり、薬を飲み様子をみながら、数回に渡って検査をし、数値が正常に戻りました」と完治を報告し、「再発しやすい病気なので、水分をたくさん取ること、疲れを溜めないこと、自分の身体と向き合って気を付けていこうと思います」と再発防止に努めるとしている。
また、ファンらに向け「このたびは、心配をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪し、「少しずつ無理しない程度に仕事を始めて行こうと思います」と仕事復帰を誓っている。
杉本は、今月6日のミュージカル『アニー』終了後に体調を崩し、救急で病院に向かい、検査診断を受けた結果、重度の急性腎盂腎炎と診断。医師から約2週間安静とされ、入院せずに自宅療養していた。
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2013/05/25