音楽市場活性化の原動力ともいえる10代のエネルギー。少子化傾向にあるとはいえ、良質な「ロック」をより多くの10代に届けることに価値を見出し、イベントの間口を広げようとする動きは様々にある。 ロックフェスの巨大化によって、音楽ユーザーの間口を広げることができたという背景はあるものの、若年層にとってはやはり経済的な面における敷居の高さがあったのもまた事実。しかし、音楽産業全体として考えれば、若い世代を置き去りにするわけにはいかない。彼らのような世代に音楽の魅力を伝えることによって、将来的なヘビーユーザーに育てていくことも重要なポイントだろう。

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