今年10月発売の「UZA」が初動売上112.9万枚を売り上げたことで女性グループとしては歴代初のシングル・アルバム総売上2000万枚を突破したAKB48。11年の年間ランキングでは、1位を獲得した「フライングゲット」をはじめ5作のシングルでミリオン突破を果たしたが、12年に入ってからもその勢いはとどまるところを知らず、発売されたシングル4作・アルバム1作すべてが累積100万枚を突破(11/26付現在)。シングル4作に至っては、初週でミリオンを突破しており、年間ランキングの発表を待たずに、前年に続く上位独占をほぼ確実なものとしている。また、ブレイク以降のシングルがいずれもロングヒットしていることが特徴で、年末の音楽番組の影響を受けた1月のランキングでは11年、12年と、旧作が上昇。今年発売のシングルも、年末年始をまたいでセールスを伸ばしていきそうだ。 また、姉妹グループが目覚ましい活躍を見せた1年でもあった。愛知・名古屋を本拠地とするSKE48は、「片想いFinally」「アイシテラブル!」「キスだって左利き」と、発売したシングル3作全てで累積50万枚超え。大阪のNMB48も、シングル4作がいずれも初週で30万枚を突破するセールスを記録した。“公式ライバル”の乃木坂46も8月発売の最新シングル「走れ! Bicycle」が累積24.1万枚を記録し、セールスごとに人気を伸ばしている。来年には福岡・HKT48のデビューも控えており、先輩グループに続く快挙の達成なるか、注目したいところだ。
2012/12/09




