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SMAP稲垣吾郎、ジャニー社長代理で表彰式出席「大切に歌い継いでいきます」

 人気グループ・SMAP稲垣吾郎が5日、都内で行われた日本音楽著作権協会(JASRAC)の特別表彰式にジャニー喜多川社長の代理として出席。30年間を通じて最も著作物使用料の分配額が多かった作品に贈られる金賞に「世界に一つだけの花」が輝いたことを受け、ジャニーズ出版社長代理としてグレーのスーツ姿で登壇した稲垣は賞状を受け取り、預かってきた手紙を代読した。

 「『世界に一つだけの花』は槇原敬之さんから生まれ、SMAPの5人によって新たな息吹を吹きこまれ、多くの皆様の心に届き、愛され、JASRAC賞30年を通して分配額1位の実績を残すことができました。これからもSMAPが心をこめ、大切に歌い継いでいきますので、これまで以上にたくさんの方々の心に届くことを祈っております」と読み上げると、場内から大きな拍手が沸き起こった。

 作詞作曲を担当した槇原敬之はスケジュールの都合上欠席し「この曲が多くの方々に愛されているということに、作家としてうれしく思います」とのコメントを司会者が代読。さらに、2位、3位作品の作詞者、作曲者、音楽出版者の代表が登壇し、都倉俊一会長から賞状を授与された。

 「世界に〜」は、SMAPのアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』(2002年7月発売)の収録曲として発表されたのちドラマ主題歌として話題となり、2003年3月にシングル化、ダブルミリオンを記録。その後もコンサートでの演奏やカラオケによる歌唱、パソコンや携帯電話向けの楽曲配信等で幅広く利用された。

 JASRACは、前年度に作詞者、作曲者、音楽出版者に対して分配した著作物使用料が最も多かった国内作品の上位3作品を「金・銀・銅賞」として表彰する「JASRAC賞」を1982年に創設。今年5月で30回の節目を迎えたことから30年間を通じた分配額上位3作品の作詞者・作曲者・音楽出版者を特別表彰した。上位10作品は以下のとおり。

■1982〜2011年度 分配額累積上位10作品(国内作品)
1.「世界に一つだけの花」(槇原敬之/槇原敬之/ジャニーズ出版/SMAP)
2.「居酒屋」(阿久悠/大野克夫/テレビ朝日ミュージック/五木ひろし木の実ナナ
3.「ふたりの大阪」(吉岡治/市川昭介/プロデュースハウス都/都はるみ宮崎雅
4.「エヴァンゲリオンBGM」(−/鷺巣詩郎/テレビ朝日ミュージック/−)
5.「涙そうそう」(森山良子/BEGIN/アミューズ/夏川りみ)
6.「TSUNAMI」(桑田佳祐/桑田佳祐/アミューズ/サザンオールスターズ)
7.「川の流れのように」(秋元康/見岳章/コロムビアソングス/美空ひばり)
8.「北空港」(やしろよう/浜圭介/第一音楽出版/浜圭介・桂銀淑)
9.「I LOVE YOU」(尾崎豊/尾崎豊/グランドマザー・ミュージックビジョン/尾崎豊)
10.「酒よ」(吉幾三/吉幾三/幾三音楽出版/吉幾三)
※カッコ内は左から作詞者/作曲者/音楽出版者/アーティスト

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