2012年上半期“本”ランキング文庫部門で首位に輝くなど人気の三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの第1弾『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』(2011年3月発売/アスキー・メディアワークス)が、11/5付“本”ランキング文庫部門で週間4118部を売り上げ、累計売上を100.3万部とした。10/5付で記録した百田尚樹『永遠の0』(講談社)に続く、文庫部門14作目の100万部突破となった。 本作は、古書店「ビブリア古書堂」の店主を務め、本に関する並外れた知識を持つ篠川栞子と、本が読めない体質の無骨な青年・五浦大輔が、奇妙な客が持ち込む古書の謎や秘密を解き明かしていくシリーズの第1弾。これまで第3弾が発売されているが、この第1弾が書店員の口コミで人気となり、今年4月には文庫初の『2012年本屋大賞』にノミネートされている。
2012/11/01