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栗城史多氏、エベレスト登頂断念 4度目山頂アタックも無念の下山

 自身4度目のエベレスト山頂アタックを行っていた登山家の栗城史多氏が、日本時間18日午前9時15分に登頂を断念し、下山を決めたことがわかった。自身のツイッターで発表した。

 今回、登山家の間でも難しいとされる西稜ルートからの登頂を目指していたが「あまりの強風で何度か身体が浮いて吹き飛ばされそうになったことと、これからさらに風が強まり8,000m以上では行動不能や転滑落を引き起こすレベルの暴風になるという予報が出たため、これ以上進むことは危険と判断いたしました」と下山を決断。「下山地点の標高は、後ほど確認できてからお伝えいたします」と報告している。

 栗城氏は、過去3度の挑戦で全て失敗に終わっており「今回が最後になるかもしれない」と不退転の覚悟で挑んでいた。アタック直前の17日午後10時半前には「かなり寒くて、星しか見えなくて、真っ暗で、本当に宇宙みたいな所です。 頂上で、会いましょう。では、行ってきます!」と綴っていた 。



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